1日10分!1年後に差がつくExcel教養

ちょっとした事なのに、意外と知らない便利なExcelの技を10分でお届け!

複雑な表をグループ化して、見やすくする方法。

行数や列数が多い表では、目的のセルを探すだけでも結構大変です。

今回はタスクごとにグループ化して開閉する方法を解説します。

僕がエクセルを積極的に使い始めた頃、この方法を知らずによくスクロールして探してい他ので、時間がかかって大変でした。

簡単な機能ですが、意外と知らずに使っている人も多いと思います。

他の人が使っても、対象のセルがすぐに見つけられるようにすることも、身近な業務改善になりますので、ぜひ活用してみてください。

 

  

□タスクをグループごとにまとめる。

グループ化するのはとても簡単で「Shift」+「Alt」+「→」で可能です。

具体的な手順をまとめます

①対象の行を全て選択する。

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②「Shift」+「Ait」+「→」でグループ化する。

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※ショートカットキーを使わずに、「データ」タブの「グループ化」からも可能です。

しかし、探す時間がもったいないのでショートカットキーで覚えた方が効率的です。

③完成

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列の左側に「ー」(マナイス)表示されているか確認してください。

・「ー」(マイナス)アイコン:閉じる

・「+」(プラス)アイコン:開く

 

 

□グループ化を解除する方法

グループ化を解除するには、「Shift」+「Alt」+「←」のショートカットキーで可能です。

グループ化する時と矢印が逆なのでわかりやすいと思います。

「データ」タブをクリックして「グループ解除」をクリックしても解除できますが、

これも時間がかかるので、ショートカットキーで覚えてしまいましょう。

 

 

□上達のためのワンポイント:グループ化の中にグループを作る方法

グループ化したカテゴリーの中を更に細分化してグループ化することも可能です。

最大8階層まで作成可能です。

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グループ化したカテゴリーの中で更にグループ化すると、左上に「1」「2」・・・。と、

番号が付いたボタンが表示されます。

この数字が階層を表しており、「1」「2」・・・「8」まで可能だということです。

 

 

□まとめ

※グループ化:「Shift」+「Alt」+「→」

 「データ」タブから「グループ化」でも可能

※グループ化解除:「Shift」+「Alt」+「←」

 「データ」タブから「グループ化解除」でも可能